今ついているガスコンロをリフォームして新しいものを購入したいと思った時、何を基準に選べば良いのでしょうか。ガスコンロを購入する時の費用や、最近人気がある機能、選び方などを知った上で、自分にとって必要な機能を備えたものを選んでいくと良いでしょう。ガスコンロを発売しているメーカーも色々ありますので、まずはメーカーごとにどんな商品がラインナップされているのか、カタログなどを取り寄せて見てみましょう。ガスコンロを交換する時の予算としては、10万円までという方が全体の4割弱、10万円から20万円という方が5割強、20万円以上という方は1割強となっています。商品のランクという意味では、10万円前後はスタンダード、15万円前後はミドルクラス、20万円前後はハイグレードになり、オプションを付けることも可能です。

ガスコンロを選ぶ時に知っておきたいポイント

ガスコンロの本体のサイズはトッププレートの幅が75cmのものと60cmのものがあり2種類に統一されています。75cmのものはバーナーの間隔が広いので、調理をする時にゆったり行えます。60cmのものは、調理台のスペースを広く取ることができますので、あまり広くないキッチンの場合でも設置しやすいです。天板の素材は、ガラストップ、アルミトップ、ガラスコート、ホーローの4種類があります。最近主流で人気があるのはお手入れがしやすく高級感のあるガラストップです。アルミトップは熱分散がしやすく、焦げ付きにくい性質があります。ガラストップよりも低価格なため手に入れやすいのがガラスコートで、硬質ホーローにコーティングすることで堅牢性があります。最も安価なのはホーローで昔からあるタイプですが、焦げ付きやすいのが難点です。

最近人気があるガスコンロの機能

最近人気があるガスコンロのタイプは、掃除がしやすい形状になっているものです。キッチンは油汚れがつきやすいため、凹凸があると掃除がしにくくなります。前面フラットパネルなら、一拭きするときれいになるため、最近は従来の凹凸のあるタイプよりも人気です。温度調節や自動の火力調節、時間を設定しておくと自動消火してくれるさまざまな機能がついたものは、料理を美味しく作り、安全性を高めるためにも人気があります。グリルは以前、水を入れるタイプでしたが最近は水を入れず、両面焼きができるタイプが人気です。魚を入れたらひっくり返さなくて良いので、形が崩れにくく調理がしやすいです。水を入れないので、お手入れも楽に行えます。ワイドサイズのグリルだと、食材をたくさん入れられたり、ピザを焼いたりすることもできます。